ブルーノ・ムナーリのファンタジア
創造力ってなんだろう?
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デザイン:林琢真(Deco design)
サイズ:A5判、210×150mm
頁:216頁、ハードカバー
発行:ヴァンジ彫刻庭園美術館
発売:NOHARA
刊行日:2013/10/25
ISBN:9784904257197
価格:¥2,484(税込)
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ブルーノ・ムナーリ(1907‐1998)は絵画や彫刻、絵本や子どものための遊具、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど、幅広い活躍で世界的に知られるイタリアの作家です。1907年にイタリアのミラノで生まれたムナーリは激動の20世紀に、ウィットに富んだ知恵とユニークな発想でいつも人々を驚かせ、心をゆさぶる作品の数々を生み出してきました。
「ファンタジア」とは、そのような知性とユーモアをあわせもったムナーリが好んで使った、自由な発想の能力を指しています。1945年、5歳の息子アルベルトへの誕生日プレゼントに、ムナーリは絵本を創作しました。そしてそれ以降、子どもの感性をより豊かにするために、さまざまな趣向をこらした絵本や遊具、美術教育のプログラムを発案していきます。ムナーリにとって、子どもはいつも特別な存在でした。なぜなら子どもたちのなかに、ムナーリは未来の社会があるとつよく信じていたからです。
「彫刻」「グラフィックアート」「プロダクトデザイン」「書籍・絵本」「遊具」の5つのカテゴリーから150点以上の豊富な図版と、寄稿にムナーリと同時代を生きた執筆陣もむかえ、ムナーリが現代に遺したものを伝えます。

[寄稿]アルベルト・ムナーリ/岩崎清(日本ブルーノ・ムナーリ協会代表)/坂根厳夫(IMAS/情報科学芸術大学院大学名誉教授)/鈴木康広(アーティスト)/瀧口修造(美術評論家)/森啓輔(ヴァンジ彫刻庭園美術館学芸員)